2015年04月19日

相続はふつうの家庭が一番もめる:大増税時代の遺言と節税対策

【初心者向】
【推奨度:☆】

父が亡くなった。遺産として残ったのは都市部にある自宅とその敷地、若干の預貯金と車。相続人は母と子供二人くらい。

そんな「普通の家庭」の相続でも、もめる=紛争に発展する可能性について実例を示して説明しています。

不動産、特に家を持っていない家庭の相続を対象にした問題事例が豊富なので、軽い読み物として一読し、示された事例に気になるところがあればさらに他の資料で調べるのがよいでしょう。

残った財産が「分割できず共有も難しいもの」=自宅が大きな割合を占める場合、家族の遺産分割はほんとうに紛争になる可能性を秘めています。

「自分の家は財産も家だけだから、もめない」などと信じている方に、特におすすめです。


書誌情報
タイトル 相続はふつうの家庭が一番もめる:大増税時代の遺言と節税対策
著者 曽根恵子
出版者 PHP研究所, 2013.12.
シリーズ PHP新書
ISBN 978-4-569-81623-4

タグ:相続 遺言
posted by 代書やさんと、そのアシスタント at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続
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