2015年05月09日

親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る方法 : 空き家820万戸時代に、大切な家や土地を守る知恵

【初心者向】
【推奨度:☆】

東京などの大都市圏で、数十坪単位の土地を持っているひとだけ参考になる本です。
※そうでない場合は、資産の組み替えとして相続した不動産の売却→都市部の土地の購入と賃貸経営を推奨する内容です。
相続で残された親の実家を巡る問題はこれまで、とにかく売却等で手離れさせる「実家のたたみ方」、相続した建物を活用する「実家の片づけ活かし方」を紹介してきました。
この本はもう少し積極的に、相続した土地を活かして資産形成・拡大を目指そうとするものです。
賃貸経営を推奨するのですが、建物建築費用の利回りに注目しつつ綿密な調査と計画を経て(そのへんのハウスメーカーでそのへんに建ってるようなアパートなど建てないで)賃貸住宅や戸建て賃貸業にのりだし、大家さんになろう、そうした内容です。

このため、立地がいい土地をある程度の広さ(事例では、30〜50坪超)で相続しないと全然関係ない本なのです。
書誌情報

タイトル 親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る方法 : 空き家820万戸時代に、大切な家や土地を守る知恵 
著者 白岩貢 著.
出版者 ごま書房新社, 2015.2.
ISBN 978-4-341-08606-0

タグ:相続
posted by 代書やさんと、そのアシスタント at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続
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