2015年04月26日

書式民事保全の実務 : 申立てから執行終了までの書式と理論 (全訂5版)

【本人訴訟当事者・実務家向】
【推奨度:☆】

債権あるいは不動産の仮差押申立を自分でしようと考えている当事者の方が、参考にしなければならない本です。
申立書の作成から、提出・取り下げ、第三債務者による供託まで、仮差押の申立に関する書式と手続きの説明が網羅されています。
おすすめだ、というわけではありません。
「この本に記載のない請求債権・仮差押債権目録を作成して申立をしようとする場合、慎重にしたほうがいい」という意味です。
思い込みで適当に作った仮差押債権目録を、ノーチェックで裁判所に出すのは無謀すぎます。
当事者目録・請求債権目録・仮差押債権目録は、別に紹介している「書式 債権・その他財産権・動産等執行の実務」から当事者・請求債権・差押債権各目録類の記載を転用できます。これで、参照できる書式の種類がさらに増えることになります。
申立書に書証として添付する陳述書(報告書)は、もっとも肝心なものですがこれだけは記載例がありませんので注意してください。
書誌情報
posted by 代書やさんと、そのアシスタント at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮差押